歳上彼女と学生さん

僕の彼女は6歳上の社会人

〇人目

こんにちは! 
梅雨入りしたのが嘘みたいな天気ですね!
こんな日は釣りでも行きたいなあ...



さ、書いていきます(^^)


今の彼女 (かや) との出会いはとあるボランティアでした。
そこで仲良くなり1年ほど経ったとき、
元カノと別れました。

僕はいつものことだと悲しい感情とは無縁に、

「別れたんです。」

と淡白な一文をかやに送りました。



「大変だったね、飲みにでも行こうか??」

普段、僕の周りにいる人とは異なる反応に
違和感を感じつつ、お言葉に甘えることにしました。

飲んでる最中、たくさん励ましの言葉を頂き、
僕の恋愛経歴を知らない人からの初めての
優しい言葉に、僕は心惹かれていました。


そこから半年、数回の食事を重ねるうちに
僕の中の「好き」という感情がどんどん大きく
なっていることに気が付きました。

話したい、遊びたい、、

付き合いたいな。



「好き」の感情が飽和点に達した時、僕達は
海岸で星を眺めていました。

忘れられない春の星空、僕達は付き合うことになりました。





いつか別れるんやろうな



いつもの感情と共に。

付き合うって何なん

こんばんわ!
早速書いていこうと思います。




まず僕の恋愛経歴について、

僕は今の彼女と出会うまで数人の女性とお付き合いしてきました。

その数は両手で足りる程度ですが、その全てが
半年も経たずにお別れ...

正直、付き合うということに意味があるのか
分かりませんでした。

付き合っても別れることは頭に残しながら、
形だけの恋愛を行ってきました。



「たけって私のことどう思ってるの?」



「たけの気持ちが分からない」





うん...、僕が一番分かりません...


もちろん、告白する時は好きって気持ちはある、
いっぱい話したい、いっぱい一緒にいたい、
いっぱい思い出を作りたい




けど、結局別れるんやろうな...





どうしてもそう考えてしまう自分がいました。

二股をしてしまったこともありました。
別れることが悲しいとは思いませんでした。






友達や先輩にもその度に言われます。

「たけはチャラいからなあ」
「遊びで付き合ってるんやろ??」



自分のキャラに合わせ、僕は笑いながら言います。

「次はどんな娘と付き合おうかな」

関西から高知へ

初めまして。
関西出身、高知県在住 (移住予定...)
23歳学生たけと申します。

このblogでは僕が高知に移住するきっかけ、
人生でかけがえのない女性に出会ってから今に至るまで、

濃厚な2年間について思い出を振り返りながら書いていこうと考えています。

初めてのblogで自己満足感が拭えませんが、
どうかよろしくお願いします(^^)